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Yell *


目覚めると、空はとてもよく晴れていた。


先日、久しぶりに長電話をして
あの子のはじまりや、わたしのはじまりの話しを
まるでその時間を埋めるように、取り留めなく交わした。

ちょっと懲りてしまった事や、相変わらず懲りていない事や
止まらず動くモノや、止まったままのモノや
確か、そんなようなことを。

近いうちの再会を約束して電話を切った。
ふと時計に目をやると、ちょうど午前0時を指していた。

あの子の、はじまりの日になった瞬間だった。


その夜わたしはあまり眠れなかったし
きっとあの子もまた。

しばらくは、そんな風にわたし達の夜は続くだろう。



それでも朝は、わたし達に平等に訪れる。
ある種の偏りや、等しくない速度や環境に戸惑いながらも

朝は平等に、訪れる。

それを味方にしよう。
それ程に心強い事はないのだと、笑って朝を迎えよう。







わたし達には、明日という可能性があるよ。







届くだろうか。

今のわたしや、今のあの子や、今の彼や彼女や、今の全てへ




この精一杯のエールが。



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日記05.12(Fri) |Top↑
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